1.NISAってなに?
NISA(ニーサ)は、利益に税金がかからないお得な投資制度。普通、株や投資信託で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISAを使えばこの税金がゼロに!
NISAには次の2つの枠があります。
- つみたて投資枠(年間120万円):初心者向け。毎月コツコツ積立。
- 成長投資枠(年間240万円):上場株式やETFなどにも投資可能。
※合計で年間最大360万円まで非課税で投資できます。
2.SBI証券でNISA口座を開設する必要書類
必要書類
口座開設に必要な書類は下記の3つ。
①本人確認書類
②個人番号記載書類
③金融機関口座
①②の内容
①本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- 年金手帳
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
②個人番号記載書類
- 通知カード
- マイナンバーカード
必要な書類は、「スマホと郵送のどちらで申し込む」か「マイナンバーカードの有無」などによって次の2パターンに分けられます。
必要な書類のパターン2つ
- スマホで本人確認書類をアップロードする
- 郵送のほうが安心/過去に撮影した画像を使いたい/マイナンバーカード未保持
パターン①
■必要な書類のパターン ①:スマホで本人確認書類をアップロード
- マイナンバーカードのみ
- マイナンバー「通知カード」+運転免許証
マイナンバーカードをその場でスマホで撮影してアップロードする方法なら、本人確認書類は1種類だけで済みます。
この場合、最短で翌営業日には取引を始めることができます。
また、「マイナンバーカードの(紙の)『通知カード』+運転免許証」の組み合わせでもOKです。
ただしこの場合は、口座開設完了まで2~3営業日かかります。
パターン②
■必要な書類のパターン②:マイナンバーカード未保持
・マイナンバーカード+本人確認書類(1種類)
・マイナンバー「通知カード」+本人確認書類(2種類)
マイナンバーカードをスマホでアップロードする方法では、本人確認書類は1種類だけで済みます。
しかし、それ以外の方法で提出する場合は、マイナンバーカードを持っていても、本人確認書類がもう1種類必要です(計2種類)。
また、マイナンバーカードを持っていない方は「通知カード」の他に2種類の本人確認書類が必要です(計3種類)。
SBI証券でNISA口座を開設する手順
- メールアドレスを登録する
- 基本情報を入力する(13項目)
- 規約を確認して同意する
- 口座開設方法を選択する(ネットもしくは郵送)
- 本人確認書類を提出する(アップロードもしくは郵送)
- 審査結果を待つ
- 初期設定をする
- 口座開設完了通知を受け取る
Step1:メールアドレスを登録する
①公式サイトにアクセスし「口座開設」へ進みます。

②メールアドレスを入力。

③送られてきた認証コードを入力する。

これでメールアドレスの登録は完了!
Step2:基本情報を入力する(13項目)
④基本情報の入力をする。

⑤特定口座の開設有無を選択。


開設するを選ぶと無難です!
特定口座とは、取引で利益が出たときに納税を証券会社が行ってくれたり、確定申告に必要な書類を証券会社が代理で作成したりしてくれる口座のこと。
⑥NISAの選択。

SBI証券で新NISAを始めると決めている人は、このタイミングで「NISAを申し込む(無料)」を選び、総合口座と一緒に開設しておきましょう。
ただし、NISAは1人1口座しか作れません。他社でNISA口座を保有している場合は「他社から乗り換える」を選択してください。
STEP3:規約を確認して同意する
13項目の基本情報の入力が済んで「次へ」をタップすると、「規約の確認」が表示されます。
PDFで規約に目を通したらチェックをつけて、「同意する」をタップしましょう。
STEP4:口座開設方法を選択
⑦口座開設手続きを、「①ネット」か「②郵送」どちらにするか選択。

「①ネットで口座開設」を選択すると、「口座開設申込の完了」の画面が表示されます。
ユーザーネームとログインパスワードが発行されます。スクリーンショットなどで保存しておきましょう。
※「②郵送で口座開設」を選んだ場合は、簡易書留郵便でユーザーネームとログインパスワードが書かれた書類が発送されます。
STEP5:本人確認書類を提出する
⑧提出書類を選択。

⑨写真を撮影

「②郵送で口座開設」を選択した場合は、口座開設に関する書類が送られてきます。必要事項を記入して本人確認書類を同封し、返送してください。SBI証券に届き次第、審査が始まります。
Step6:審査結果を待つ
写真撮影、郵送で本人確認書類を提出したら、SBI証券で審査が始まります。
審査が完了していなくても「初期設定」を進めることができます。
初期設定をしないと取引ができないので、この流れで一気に進めておきましょう。「審査完了+初期設定」で、ようやく取引できるようになります。
STEP:7 初期設定の方法
本人確認

上記で発行されたユーザーネーム・ログインパスワードでログインします。

メールアドレス・電話番号・国籍・米国永住権の保有および米国移住者の該当などについて入力します。
職業・世帯主情報を入力
・職業欄は、一般会社員の方は上場企業か未上場企業か選択してください。


インサイダー登録・出勤口座登録
インサイダー取引を防ぐために勤務先の部署や役職を登録。
本人または世帯主が上場会社に勤務している場合は、必須項目になります。

⇩
次に、出金口座の登録をしましょう。

国内手数料のプラン・配当金受領方法を選択

国内株式の手数料プランは、1日の約定代金合計額が100万円までは手数料が無料になるアクティブプランがおすすめです。

株式数比例配分方式へ変更するをチェックすると配当金は証券口座に振り込みされます。
資産状況・投資経験入力



当てはまるものを選択しましょう。
iDeCo・同時開設する口座選択


同時に作りたい証券口座にチェックを入れます。

初心者の方は、すべてチェックを外しましょう。
後日でも口座開設できます!
初期設定完了



本人確認書類の提出や取引パスワードの設定は、すでにWeb上から完了しています。

以上で、初期設定はすべて完了です!
お疲れさまでした♪
注意点まとめ
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 1人1口座 | NISA口座は1つの金融機関でしか持てません |
| 利用枠の上限 | 年間360万円まで非課税投資が可能(2024年現在) |
| 損益通算不可 | NISA口座内の損失は税金対策に使えません |
| 途中変更には手続きが必要 | 他社からSBI証券に変更する場合は書類が必要です |
よくある質問
Q. いくらから始められますか? → 月100円から投資できます!
Q. 初心者はどちらの枠がおすすめ? → 「つみたて投資枠」が安心。長期的にゆっくり増やせます。
Q. スマホでもできますか? → はい!SBI証券アプリで申込・取引・積立まで完結します。
まとめ:まずは一歩踏み出そう!
NISAは初心者でも安心して資産運用を始められる制度です。SBI証券ならサポートも充実していて、スマホ一つで完結可能。まずは少額からチャレンジして、将来に向けた資産づくりをスタートしましょう!


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